風待ちのために五島に寄港した遣唐使より伝えられたと言われている五島手延うどんのコシ・ツヤ・のどごしを是非一度ご賞味ください。「地獄炊き」や「冷やしざるうどん」でお楽しみください。
H24.6.16、福岡アジア美術館で開催されました第1回九州アートディレクターズクラブ(K-ADC)のパッケージ部門で金賞を獲得、その後、10部門をすべて合わせた決戦審査にて、1位を獲得し、全体のグランプリを受賞しました。
また、「長崎デザインアワード2013」では、応募総数102点の中から、みごと大賞を受賞し、そのデザイン性の高さが評価されました。
中には、麺200g×1束、スープ10g×2袋が入っています。
麺は、五島の自然な水や塩、椿油を使用し、一本一本丹念に手延べしています。また、スープは、あごだし粉末スープをおつけいたしております。五島手延うどんをより美味しくするために、原材料とのブレンドを工夫してできた「飛っ娘スープ」であごだしの素朴な風味をお楽しみください。
袋の裏面には、五島手延うどんの美味しいゆで方、食べ方が記載されています。
名称:手延べうどん
原材料名:[麺]小麦粉、食塩、植物油脂(食用サフラワー油、椿油)
[スープ]食塩、砂糖、粉末醤油、鰹エキス、いりこ粉末、昆布粉末、あご粉末、ネギ、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、微粒二酸化ケイ素、(原材料の一部に大豆、小麦、鯖を含む)
製造者:(有)まるふじ製麺所(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2554-2)
(地獄炊きの写真イメージです)